ふたりエッチ 優良の性感マッサージ2
2006-09-04
前編:ふたりエッチ 優良の性感マッサージ1
http://moemoe.mydns.jp/view.php/4820
「さて……」
沢木が優良の乳房を不意に開放した。
激しい息づかいのため、優良の乳房が大きく波打つ。
沢木の指が優良のヘソの周囲に移動し、指圧が再開された。
「うむ……これは……」
しばらくして沢木が首を傾げた。
「いま、気海(きかい)、関元(かんげん)、大巨(たいこ)というツボを指圧しているのですが、
少々張りがあるようです」
「なにか、いけないのですか?」
「……生理不順でお困りではないですか?」
そう言われれば、思い当たらなくもない。
優良は恥ずかしそうに「そうかもしれません……」と答えた。
「やはりそうですか」
沢木は難しそうな表情を浮かべた。
「排卵のタイミングは下垂体前葉から分泌さ