勘違いから始まった親子丼・第2話

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2016-08-25

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お義母さんの外見はとても40代には見えないくらい童顔でシワもほとんどない。
街中で、よくナンパされるというのもうなずける・・・。
嫁のミクを少し細くして、黒髪のロングにするとお義母さんになる感じだ。
たぶん年齢的にも現役で、お義父さんともガンガンセックスしていると思う。
それともセックスレスなんだろうか?
欲求不満だから、濡れすぎるほど濡れていたのだろうか?
俺は、現実逃避でもするように、こんな事ばかり考えていた。

そして、あらかた拭き終わろうとした時、いきなりドアが開いた。
ビックリしすぎて声も出ない俺。
お義母さんがパジャマを着た状態で入ってきた。
俺は勃起したペニス丸出しだったので慌ててパンツを穿こうとしたが・・・。

「いいのよ。そのままで。ごめんなさいね」

そう言って、部屋を出ていくわけでもなく、逆に俺に近づいてくるお義母さん。

「え、そ、その、どうしたんですか?」

俺は下半身丸出しの


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