僕の大好きなお母さん。
2008-05-22
多少読みにくいのは我慢してくれ。
僕が小学生5年生の時
お母さんは亡くなった。
お母さんが亡くなる前の日の夜
僕は親戚の家に泊まりに行ってた
最後に生きているお母さんを見たのは
朝、仕事(ホームヘルパー)に行く前の
笑顔のお母さんだった。
お母さんが死んだ日、
日曜日は綱引き大会が行われていて
お母さんもそれに参加することになってた
(土曜日の大会には僕も参加していた)
僕は親戚の人と会場の近くに買い物に行ったんだ
そしたら会場の方から
救急車がきた、
僕は「誰か怪我でもしたんだなぁw」位にしか思ってなかった。
買い物を終えた帰り道
病院(前、母親が働いていた)の近くを走っていたら
親戚の叔父さんの携帯に電話がはいった、
「お母さんが死ぬかもしれない。