とても優しくてとてもエッチだった巨乳先生・後編

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2015-07-15

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夜の7時半くらいだったかな・・・。
先生が帰ってきた。
俺はローターを戻し、少しだけ探索した後は一応真面目に勉強に戻ってた。

先生は、「ごめんね~遅くなって」とか言いながら、「ご飯はどうしたの?」と聞いてきた。

「食べてないです」と言ったらチャーハンを作ってくれた。

俺の勉強具合を覗き込んで、「お、ちゃんとやってたんだね」と俺の隣に腰を下ろした。
少し酒の匂いが先生からした。

K先生「もうちょっと残ってるね。じゃぁ先生はその間にお洗濯をしちゃうね」

(ヤバい!先生、頼むから気づかないでくれ!)

祈った。
祈りに祈った。
後ろでゴトゴトと音がする。
洗濯物をより分けている音もする・・・。
一瞬、先生の動きが止まったように感じたけれど、俺は先生に背中を向けているから、それが気のせいだって事を祈った。

何事もなく、先生は戻ってきた。
俺もほっとし勉強を続ける。
先生は冷蔵庫か


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