少女の花びら ⑥

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『 第六章 優等生の膣内口破裂 』

"チチ・チチ・チチ・チチチチチ"と電子音の目覚まし時計が鳴る
ゆっくりとまぶたを開けるとコバルトブルーカーテンの隙間から旭が差し込む
光沢シルクパジャマ姿でベッドからゆっくりと起きカーテンを開けると
強い日差が眠気を覚ます
窓の外は高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングルだ
この街は"希望"・"欲望"・"夢"・叶う大都会
そして"裏切り"・"悲しみ"・"憎しみ"・絶望の大都会
そして・・・俺は"ふと"下半身を見た・・・
「何だ 何だ おい 朝立ちかよ 」
腰を左右に振り強大化した肉棒を回しながら「今日も頑張るぞぉぉぉ」
早起きは三文の得と言うけど三文て幾らだろうか十円かそれとも百円か
五千円くらい得しないと寝ていた方が良いと思う
朝食を済ませるとマンション前の公園にランニングに出かけた
"はぁはぁはぁ"とリズムカルの息を吐き走っていると後ろから


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