潮吹き名器だった美人で仕事もできる女の先輩

開く
2015-12-16

この体験談は約 4 分で読めます。

俺:20歳、チビ、ガチマッチョ。
穴女:28歳、スレンダー。
彼女:20歳、スレンダー。

俺と穴女は同じ会社。
俺は岐阜支社、穴女は愛知支社だった。
ある業務で一緒に働いた事があり、綺麗だし、仕事も捌けるし、姉さん女房みたいな人だなぁと思っていた。

当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くと言うので急に暇になった。
穴女さんが確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。

俺「あけましておめでとうございます」

穴女「あけましておめでとう」

俺「今から遊びに行っていいですか?」

穴女「えっ!今から?・・・別に良いけど」

こうして元旦早々お邪魔することに。
到着するなり、「初詣に連れてけ」とのたまう穴女。
近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。
部屋に帰って飲みながらTVを見る。
と、何の脈絡もなく穴女がチャイナドレスで登場。

俺「ど・


お勧めの体験談