バーで出会った色白くびれ巨乳の泥酔美女
2015-09-27
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今から十年ほど前。
俺が25歳で、精力はあるが、ガキのようにがっついていなかったのでそこそこ遊べた頃の話。
ススキノにとても雰囲気の良い馴染みのバーがあり、週2~3回は行っていた。
その日も俺はマスターと2人、まったりと酒を飲みながら話をしていた。
「久しぶりぃ」
元気よく女が一人店に入ってきた。
20歳くらいで、細身ですごく色白な子だった。
芸能人で言うと小島聖にそっくりだった。
狭い店内なのでカウンターの俺の隣に座った。
「初めましてですよね?こんばんは」
おおカワイイ!
俺は礼儀正しい子が大好きなんです。
店の中に3人しか居ないので、自然と俺は彼女(以後・聖ちゃん)と話し、盛り上がった。
結構酒が進み、聖ちゃんも酔ってきたみたいで口調が甘えん坊になり、目が潤んできました。
聖「兄さん、彼女いるの?」
俺「いや、いないよ。今日は聖ちゃんに会えると思って、別れて来たんだ」