書道部の暢子先輩

開く
2013-09-02

この体験談は約 3 分で読めます。

僕の初めての相手は暢子という高校2年生の女で、書道部の1年先輩だった。

彼女は眼鏡をかけ、真面目な感じで、図書委員タイプといった感じだった。
そんな彼女とは家が近く通学を一緒にしているうちに、付き合うようになった。
そして、僕達は夏休みの部室で初体験をした。
書道部は運動部とは違って、夏休みはせいぜい1週間程度しか練習がない。
そのため、休みの日に暢子を部室に誘ったのだ。
今思えば、もう少し気の利いた場所を選べばよかったのだが、両親が専業主婦で自宅は使えず、ホテルも近所に無かったので、精一杯頭を使った結果だった。

部室に入るとカーテンを閉め、ドアに鍵をした。
そして、お互い無言で向き合いキスをした。
しばらく暢子と舌を絡ませ、ポロシャツを脱がし、何の飾りもついていない白いブラのホックを外した。
すると小ぶりな暢子の胸が現れた。
彼女は鳩胸だったため、胸板に乳首が載っているだけの貧乳だった。
乳首は大きく勃起しており乳


お勧めの体験談