悲しい全裸イナバウアー

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2011-03-21

「それにしても、すっげえ美人だな」
「足とか細くてめちゃ綺麗じゃなかった?顔も小さかったよね」
「でも、胸も小さくないか?w」
「ばか、それがいいんだよ」
「シャツの張り具合から、乳の無さが分かりすぎて、逆にエロかったよな」

これは僕がとある卸売り会社の営業部に配属された日、同期と交わした会話の一部です。
僕は同族経営のショボイ卸売り会社に入社しました。
会社にも自分の人生にも、何も期待していなかったのですが、
同期の渡辺、庄司と3人で営業第二課に配属され、はじめて自分の席に案内された時、
大きな衝撃を受けました。
部長から僕達の教育担当として、隣の席の女性を紹介されたのです。
その女性こそが、主任として僕達の面倒を見ることになった若葉さんでした。
僕は若葉さんの可憐で凛とした美しさに目を奪われ、すぐに心まで奪われていました。
若葉さんは少し舌足らずの優しい声で一生懸命説明しながら、各部署を案内してくれましたが、

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