JCの後を付け…その2
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友人Aがすぐ背後にいるのに全く気付かないJCは、携帯で誰かに連絡しようとしていた。
JC『お母さん!?助けて!迎えにきて!!』
その瞬間を待ってたとばかりに友人AはJCに抱き付き、
友人A『黙っててね、でなきゃ殺すよ?』
本当に殺すはずないけどこの言葉が一番きく。
JC『わかりました…何をすればいいですか…?』
友人A『頭の良い娘は大好きだよ、じゃあ服を脱いで俺のチンポをくわえてね』JCが大人しく服を脱いでる間に(スカートだけ残し)JCの電話の相手、つまり母親に、
友人A『こんばんは、お母さん』
母親『だれっ!?さえに何するの!?』
友人Aは笑ながら、
友人A『今からさえちゃんを徹底的にレイプします。お母さんは黙ってさえちゃんの喘ぎ声でも聞いててね(笑)』
そう言い、友人Aは携帯を横に置いた。
スカートを除き、裸になったJCにフェラをさせつつJCの未発達な乳房を愛撫する友人A。
JC『んふっ!あむ…んあっ!』
フ