複雑な夜(続)。
2007-06-19
元カノが先輩と一通りエッチを終えておよそ30分後、僕の部屋にカクテル片手に入ってきて、「まだ寝てないんだ?○○(先輩の名前)爆睡しちゃったよ」と言いました。
「つい今しがたお前が二度も抜いたからだろ…」と思いつつも、「いつも休み前はこんなもんだろ?まだ1時半だし」と返すと、「そういえばそうだったね。懐かしいなーこの部屋も」と言ってベッドサイドに腰かけました。
僕はというと、いつも寝る時はトランクスだけしかはいてないので、その時も普通にトランクス一枚の状態でベッドに寝っ転がってました。
すると「寝転がってないで、飲もうよ!」と言われ、少し面倒だったものの、起き上がって隣に腰かけました。
そして、彼女に「はいコレ!」と渡されたのは、彼女自身が飲んでたカクテルでした。
どうやら隣の部屋に新しい彼氏がいてもあまり関係はないみたいです。
僕はそれを手にする時、胸元が大きく開いてるピンクのキャミソールからブラジャーが思いっきり見えて、エロい気