中2の女生徒に迫られて獣のように腰を振り続けた

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俺は中学校の教師。彼女は2年生。全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。ブラウスごしに彼女の乳首が見える。

それほど大きくない胸だが、子供のそれとは明らかに違っていた。女の芽がいぶいていた。

終業のベルが鳴る直前に彼女は乳首をブラジャーにしまった。

あとで知ったことだが、彼女は俺に見せるためにわざと身体をモゾモゾと動かし、そうと悟られないように授業が終わる前に身繕いをしたのだった。

「先生、私のおっぱいを見たでしょう?」

放課後、社会科準備室を訪れた彼女は、俺を責めた。

口調とは裏腹に目には悲しげな表情をたたえていた。


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