深夜、眠りにつく母に夜這い

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俺は15歳の中学生。
最近、母に夜這いして性的欲求を解消して楽しんでいます。

父(正彦42歳)は、外資系会社の営業課長です。
友人宅の生活と比較しても父親の収入が高いんだと思います。
母(礼子36歳)は、専業主婦で数か月前に初めてパートとして働き
始めましたが、それまでは仕事をした事が無い位のお嬢様育ち。
兄は、俺の2つ年上で、17歳。家から離れた私立の高校に入り、父方の
爺ちゃんの家に下宿している。

話は戻り、2年前になります。
父と母は仲が良く、夜な夜なエッチな事をして楽しんでいるのを知っていました。
夜トイレに起きた俺は、両親の寝室前で”あなた・・・逝っちゃう・・・”と言う母の喘ぎ声が聞いたんです。
中学1年だった俺ですが、SEXの知識は十分にありエロ本だって持っていたので、両親が何をして
いるのか直ぐに検討が付きました。
部屋に戻った俺はベットに横になったんですが、母の喘ぎ声と母のエッチな姿を妄想して眠れませんでした。


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