飲み屋で知り合ったオヤジに妻を3ヶ月預けた・後編

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2016-11-09

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「◯◯さん。奥さんのオッパイ最高ですね。いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ」

そう言うと両端にクリップの付いた30センチくらいのチェーンを取り出して首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。
妻が甘い声を漏らす。
チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。

「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。おもちゃにされて嬉しいか?」

「はい。嬉しいです。もっと裕子をおもちゃにしてください」

妻は顔を真っ赤にして、少し俯きながらも、はっきりと答えた。

「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け」
「このままですか?」

「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ。裕子は、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」
「はい」

雨の中、妻はその格好で傘をさして歩く。
オヤジは少し後からついて行く。

「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け」

妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。


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