過ちを犯した者だけがわかる後悔と苦しみ
2013-09-18
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5日前の夜。
俺は人生で最大の過ちを犯してしまいました。
母は46歳。
父とは3年前に離婚して、今は都内のマンションで二人暮らしです。
以前から母子相姦願望が強かった俺は、その日の深夜に酒の力を借りて母の寝室へ・・・。
ブルーの薄いネグリジェに透けたベージュのパンティ・・・。
ノーブラの柔らかそうな乳房を薄明かりに確認した時、そっと母の黒髪を撫でました。
静かな寝息をたてる母。
速くなる俺の鼓動。
本当にそっと・・・そっと乳房に震える手を添えました。
どれくらい時間が経ったでしょう。
両脚を開き気味に寝ている母のパンティのクロッチ部分の脇から、ゆっくりと指を忍び込ませた瞬間「うっ!」と母の口から喘ぎ声が漏れたのです。
「だめよ・・」と囁く母。
しかし俺は止めれませんでした。
声も出せない緊張感の中、母の大きなクリトリスを・・・