叔母の手伝い
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農業してる叔母の家に手伝いに行った時の話する。
収穫作業の途中で休憩しようと言われて木陰で一休み。
「ちょっとこっちに来て」
叔母が手招きするからついて行ったら、小さな神社みたいな所に着いて社の裏で叔母がモンペとパンツを脱いだ。
「旦那は毎日疲れたって言ってしてくれないのよ、若いあんたなら少しくらい疲れてても平気だろ?だから叔母さんを慰めておくれよ」
歳の割に若く見える叔母はマンコも綺麗で見た瞬間にビンビンに勃起した。
「俺で良いの?叔母さんなら他にも良い男いっぱい寄ってくるんじゃない?」
「甥のあんたが良いのよ、早く抱いて」
叔母は自分で弄ってマンコを濡らし、そこに早く入れろと急かしてくる。
「でもいきなりだからゴム無いよ?」
「抱いてくれない旦那が悪いんだから気にしなくて良いわよ」
叔母と生でやれるなんて最高だ。
同意の上だから遠慮なく生で挿れて激しく腰を振った。
「逞しいチンポで気持ち良いわ〜、久しぶりのチンポでオマンコ