淡い思い出

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僕が生まれ育ったのは、田舎の山奥で小学校に行くまでは近所に年齢の近い子供も居なかったためいつも一人で遊んでいた。
特に農繁期になると昼間はずっと一人だったせいもあるのか自分の下半身を弄って遊ぶようになり小学校に行く前には既にオナニーを覚えてしまった。

勃起した小さな下半身の包皮を剥いて亀頭をむき出しにするのが気持ちよくて親の姿が見えなくなると下半身を出して包皮を剥いて遊んでいた。

包皮は剥いても手を離すとあっという間に元に戻り亀頭は皮の中に隠れてしまう。そうなったらまた包皮を剥いて亀頭を露出する。
それを繰り返しているうちにお腹のあたりに違和感をある感触が生じ怖くなりそこであおの遊びは終了。

そんな遊びも回数を重ねて行き、違和感があってもそのまま下半身の包皮をむいたり被せたりを続けてみたい欲求が生じて初めての絶頂を味わってしまった。勿論、射精などあるはずもないのだけど、逝くときにはちゃんとピクンピクンとなるし物凄く気持ちが良い。何故か物凄く悪いことをしていると思い辞めようと思うのだけど時々我慢出来ずにやってしまってた。

その頃は女


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