鯉を背負ったオジサマは超ハードなM男だった
2017-01-26
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友人のメグちゃんから聞いたかなりマニアックなセックス体験談。
メグちゃんは美脚の持ち主の20代女子。
美脚だけどスタイルはそこまで細身じゃない。
長身でグラマーな感じ。
顔は内田有紀とか加藤夏希とかの、きっつい系美人。
目元がきついけど、視力が極端に弱いんで、いつも潤んだ瞳が超セクシー。
お得意先のオヤジの接待後、オヤジがキモくって精神的に疲れたんで、帰宅途中のスナックへ軽く1杯だけ飲もうと立ち寄った。
そこで初めて会う40代後半くらいの紳士。
高身長でガッチリした体型。
オジサマ好きのメグちゃんメロメロ。
アルコールは好きだけどあまり強くはないんで、いつもは気をつけているメグちゃんだけど、話し上手で笑顔が優しいオジサマにのめり込み、気がつけば立てないほど酔っぱらっていた。
「送るよ」と肩を抱かれ店外へ。
近くの駐車場にドドーンと停められたベンツ。
助手席に乗せられても頭はぼんやり体はぐったり。