アルバイトの美人妻に時々抜いてもらってた
2015-01-08
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俺は学生ながら某バーガー店のマネージャー(店舗責任者)をやっていた。
その日は新しくマネージャーになった、仲のいいバイト仲間のKさん(28歳・人妻子持ち)に閉店業務の研修していた。
当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。
教えながらストックヤードのドアを開けた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら、「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。
俺「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」
冗談でそう言うと・・・。
K「ひどい、これでもCカップなんだよ」
Kさんは笑いながら俺の手を自分のおっぱいに持っていった。
俺「ちょwww何するの」
・・・と、すぐに手を離す。
K「どうだった?」
俺「びっくりしすぎて判らなかった」
K「じゃあ、もう一回触っていいよ」
俺「結構ですwww」