粗チンの粗ヂカラ
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俺はサツ斗。k校一年。
正直言って、俺は粗チン野郎だ。
チンポフル勃起させても、横に置いた単2電池とどっこいどっこいだ。
とはいえ、赤ちゃんのころから近所に住んでるマチ佳と、物心ついたころからエッチな触り合いしてたもんだから、s学校卒業までに童貞は卒業できた。
マチ佳は、別の(女子生徒が多い)k校に通ってる。
ちょっとヤンキー入ってるけどイイ女だ。
外で見かけると、いつもいろんな女子たちに囲まれてる。
顔も頭もチンポもダメダメな俺は、そんなマチ佳に近づいていけない。
でも俺と二人きりになると、マチ佳はベタベタして離れないんだわ。
たぶんそのうち、ちゃんとしたオトコに出会ってホントのセックスの気持ち良さを知るんだろな……なんて思ってた。
○○
ある日マチ佳が、俺とハダカで抱きあってる時に言ったんだ。
「キミ、今度先輩とエッチしてみてくれない?」
(マチ佳のヤツ、何言ってるんだ?)と思った。マチ佳はそんな俺の驚きをよそに、俺のチンポを