衝撃的な妻の願い・後編

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2016-01-02

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安井さんは優しげな笑みを浮かべながら言った。

「ご主人、すみません。お留守の時にしてしまって。奥様がどうしてもとおっしゃるもので。スマホで撮影してありますが、見ますか?」

私は紳士的な口調でとんでもない事を言う安井さんに、「み、見せて下さい!」と、即答してしまった。
すると安井さんはベッドサイドに置いてあるスマホを手に取り、動画を再生してから私に渡した。
小さな画面の中では顔を真っ赤にした妻が映った。

「どうしたんですか?もう一度言って下さい。私も、証拠がなければ勝手なこと出来ませんから」

スマホから安井さんの声が響く。

「わかりました・・・。もう、入れて欲しいです。我慢できないの・・・。安井さんの、その・・・あの・・・お、大っきなおちんちん・・・入れて下さい」

妻は恥じらい、顔を真っ赤にしながらそんなおねだりをした。
妻がそんな事を言うのは今日まで一度も見たことがなかった。
これを撮っている時は、まだ私以外に挿入をされたことがないはずだ。


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