ロストバージンの神と称された俺のもとに来た処女達
2015-01-31
この体験談は約 9 分で読めます。
俺は都内でアパレルショップの店長をしている32歳の男です。
うちの店はギャル系のショップをやっていて、男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。
その中に20歳の大学生のバイトの女の子で、沙里菜って女の子がいます。
沙里菜はテンションが高くて、売上にもだいぶ貢献してる俺のお気に入りのスタッフです。
でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです!
“柳原可奈子のショップ店員”そのままの性格です。
沙里菜とはプライベートでも仲がいいので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりするくらい。
ちょうど1年くらい前のことなんですけど・・・。
沙里菜「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」
俺「何だよ、俺に回せよ、そういうの大人に任せろよ!」
その時は社交事例みたいなもんで、現実にはならないと思っていました。
そしてその週の土曜日。