夜中に起こされて叔母とエッチ
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中学3年の春、土曜日だった。叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。
遠方であり、叔父の家にはめったに行けない。
叔父は、おれを幼い頃からかわいがってくれた。それに、美人と評判の、まだ20代の叔母にも会いたかった。
その日は叔父と、昔みたいにキャッチボールやサッカーで遊んだ。叔父もスポーツが好きだ。
汗を流し、風呂にはいり、ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。
おれの右に叔父が寝て、その右に叔母が寝て、川の字に寝た。同じ部屋だ。
叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、びっくりした。
若い叔母は、隣の部屋で薄いオレンジのネグリジェに着替えて、はいってきた。
叔母のネグリジェにドキドキしたが、おれは疲れててすぐに寝た。
夜中に目が覚めた。右横を見たら叔父がいない。
薄明かりのなか、むこうの叔母の布団に二人いるのが、やっとわかった。
だんだん目が馴れてきた。まさかと思ったが、おれは用心して薄目で見た。
叔母は四つん這いで、顔を枕にうずめていた。