いつも一緒に寝ていた双子の妹と
2019-11-26
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僕と妹のY美は双子の兄妹。
男女の双子は必ず二卵性なので、同じ顔とは言えないけど、同い年の兄妹なので、小さい頃は身長や体つき顔もそっくりだった。
僕らは小さい頃から、ひとつの布団で抱き合うように寝ていた。
(別にやらしい意味でなく、抱き枕の代わり)
小学5年くらいから、僕も妹も相手に異性を感じ、親にばれない程度に下半身を押し付けあうようになっていた。
6年生になる頃には、お互いのパジャマに中に手を入れてオナニーを手伝いあうようになっていた。
オナニーの手伝いと言うのは、布団に包まったまま、パジャマを着たまま背中から抱きつき、相手のアソコを可愛がること。
僕が射精するようになってからは、ズボンを太ももまでずらしティッシュを宛てがうようになった。
その頃から妹も濡れる量が多くなり、イケるようになっていた。
中学に上がると同時に部屋を別々にしてもらえたが、お風呂と夜寝るとき以外はほとんど一緒だった。
ゲームや勉強をしていることが多かったけど、たま