後輩に女装させたら惚れた話9
2012-11-19
後輩のかおるとの同棲生活も、軽く1年経過しているので、セックスに関しては飽きたとまでは言わないが、多少マンネリを感じていた。
かおるは、相変わらず毎日のように求めてきて、入れるとすぐにトコロテンのように射精するし、一回では終わらずに何度も求めてきてくれる。
まるで、セックスをすることで俺の気持ちをつなぎ止めようとしているようだ。
サークルでも、俺が他の女の子としゃべると不機嫌になるし、その後家に帰ると、頬をぷくーーと膨らませながら
「今日は桂子と楽しそうだったね。付き合っちゃえば?」
なんてことを言ってくる。
心配でたまらないといった感じだ。
そんなことを心配しなくても、俺自身がすでに普通の女の子ではダメになっているので、かおる以外を好きになるのは不可能だ。
女の子そのものの可愛らしい顔で、俺を楽しませるために色々とコスプレや下着を工夫してくれる。そして脱がせると、可愛らしいおちんちんがギンギンになっている。
そして挿入すると、女の子の