憧れの綾子先輩

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私、山本と高橋、齋藤は大卒男子の同期入社で同じ部に配属となり、インストラクターが29歳の綾子先輩でした。癒し系の可愛い顔立ちと推定90センチの巨乳でした。私達はすっかり綾子先輩に魅了されていました。
私は見たことのない綾子先輩の巨乳を想像してはオナニーに拭ける毎日でした。そんな綾子先輩が9月末で退職する事になりました。兼ねてからの夢だった
語学留学でアメリカに行くことになりました。私達三人は送別会を開きました。少しリッチに個室を借りきり、盛り上げました。最後なので、際どいプライベートの話や下ネタもOK な感じでした。綾子さんは現在彼氏なしも知りました。齋藤が酔った勢いで、私が毎日綾子さんの巨乳を想像して一人エッチしていることをバラしてしまいました。ドン引きされると思いましたが、年下の男の人に興味を持たれるのは嬉しい!と笑っていました。しばらくして
「少し疲れたから休ませて」
と言い、綾子先輩は横になりました。男どもは綾子先輩の寝姿にどきどきです。
「最初で最後のチャンスだな、
綾子先輩の巨乳を拝むのが・・」齋藤が呟きました


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