母と僕の白日夢
2014-03-23
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土曜日、父は休日出勤でした。
父が「行ってくる」と母に声をかけ、ドアが閉まり、ロックを掛ける音がしていました。
僕はしばらくの間、ウトウトしながらパンツの中に手を入れて、固く勃起した肉棒をゆっくりとしごいていました。
「まだ起きないの~」と下から母のカン高い声がしました。
母が階段を上ってくる気配がしたので、パンツから手を抜き、眠っているふりをしました。
母が部屋に入ってきて、僕の布団を捲り、「お昼になるわよ。もう起きなさいよ」と言いました。
目を開けると、スカートから伸びる母のむっちりとした白い脚が目の前にありました。
僕はオナニーを中断してムラムラしていた途中だったので、無意識に母の太ももに手を伸ばして内側の柔らかいところを撫でていました。
それと同時に、母が僕のパンツが勃起で大きく膨らんでいるのを見つけて、「これ、な~に?」と笑って、ツンツンと指先で触ってきました。
「も~、なに笑ってるんだよう」と、僕が甘えて母の太ももに抱きつくと、母が顔を近づ