愛妻の入院 その6
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月曜日は海の日で休日だったので代理妻を犯してから、彼女を連れて妻の見舞いに行ってきた。妻は彼女に指定愛人以外の女性関係は無いか女の罠にはまって子供を作ってはいないか心配げに尋ねていた。彼女は嫉妬深い自分がついているから大丈夫と太鼓判を打った。後は女同士のお話が有ったので30分ほど席を外した。偶然主治医が当直だったので妻の様子を聞きに尋ねた。ちょうど急患の処置が終わったところで妻の容体は順調に推移している。私が手元に置いているのだから絶対に大丈夫だと言って貰えて嬉しかった。最近は救急病院のコンビニ受診が多いと思う。先生を先生とも思わない無礼な患者も増えた。先生には約束したイケメン+博士号+真面目で童貞の優良物件の写真を置いて、病院内をぐるっと巡って妻の病室に戻った。
戻ると直ぐに代理妻がベッドサイドに丸椅子を密着させた。妻は心配で性欲どころではないのに手に唾液をたっぷりまぶすと代理妻が取り出した夫の陰茎をぬらぬらと愛撫してくれた。妻の唾液ぐらい良く効くローションは無い。カチカチに勃起してしまった。そのままじっと亀頭を握って先汁をしっかり吐き出させた。しかし毎日お見舞いに行っているのに同室の他の