中田氏
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上野のテレクラがキッカケで知り合った(仮名)平沼愛ちゃん。
年は教えてくれなかったがJKかJDの10代の女の子。
2で約束して東天紅裏のラブホで事に及んだ。
165cmくらいで中肉のナイスな体だった。乳房も張りが有り
喘ぎ声も可愛かった。俺は中高年のキス魔オヤジだが愛ちゃんは
目を硬く閉じたまま終始俺の行為を受け容れてくれていた。
従順で素朴な彼女。天然のMっ娘に俺の汚れているアナルをしゃぶらせたり
イマラチオをして乱暴に扱ったりとヤリたい放題させてくれた。
そしてインサート、ピストン攻撃開始。彼女の新鮮な唇や舌や唾液を貪り
ながら正常位でSEXを満喫できた。彼女は数分で昇天してしまい、みずみ
ずしい若い全身をガクガクッと痙攣させていた。愛ちゃんの2度目の痙攣の
直後に俺は彼女に無断で膣内に精液を放ってしまった。
俺はまだ、イッてない素振りをして、そのまま愛ちゃんの膣内を抜き差し。
愛ちゃんも全然気付かずに、そのまま硬く目を閉