神社のロリ好きおじいちゃん・第4話[完]

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2021-05-17

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習字のおじいちゃん先生に社務所で初めていたずらをされてから2年間ほどは、脇の下やおっぱいや股間を舐め回されたり、お尻の穴の中を舐めたり指でかき混ぜられたりしていましたが、私が痴漢に遭ったことをきっかけに、おマンコを弄られはじめていました。

その日もおじいちゃん先生の家で言われるがまま全裸になり、ソファーでM字開脚して、まだ小さなヒダを頑張って掻き開いて、与えられるのを待ちました。
一部始終をじっと見つめられ、外側の快感しか知らない、初潮もまだの幼い身体なのに、下腹部が熱くなるような興奮がありました。

「おや?これは・・・」

おじいちゃん先生は私の股間を覗き込むと、私の入り口に指を当てました。

「なんていやらしい・・・。メンスもまだなのに、先生のを欲しがってこんなに濡らして」

指をそのまま上下に動かし、前回あれだけ焦らされたクリトリスへ指を擦り付けました。

「あぁぁぁんっっっ!!」

思わず掻き広げていた手を離し、仰け反ってしまいました。
体勢をぐいと強い


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