堕ちる私
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私(由佳・40歳・専業主婦)は夫(雅紀・43歳・会社員)と娘(小学2年生・8歳)と暮らす幸せな主婦でした。
夜の営みも週に一度は求められ私は満足していました。
ただ、最近は主人がバイブやローターを使ったり私の恥毛を剃り落とした恥ずかしい写真を撮ったりするうちに私の身体も慣らされ責められることを求めるようになったのです。
ただ、主人以外の男性を知らない私は浮気や不倫など考えてもいませんでした。
以前は賃貸のマンションに暮らしていましたが主人の友人の市川工務店に施工していただき新築の家に引越しして間もない頃でした。
私の不注意で寝室のクローゼットの扉に傷を付けてしまい取替工事をお願いしていました。
工事は社長の市川さんが取替に来てくれ寝室に案内すると『工事は1時間ぐらいで終ります。ただ、中の荷物が邪魔になるので移動させます』と説明されました。
クローゼットの中にはバイブや私のHな写真が入った箱が隠してあるはず・・・
市川さんに見つからないことを祈って洗濯の続きやお茶の用意をしていました。