小学校での思い出1
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私は、学校の帰りに、幼なじみのひろ兄にあっていしょにかえることにした。そしたら、ひろ兄が、「今日、俺んちとまるんだってよお前」といわれた。「そうだったっけ!」私はそんなことしかいえなかった。ひろ兄が、「もういっしょにいく?」といわれたので「うん」といってついってしまった。服も用意出来ないままひろ兄の家についてしまった。「ドンッ!」私は石につまづいてころんでしまった。ひろ兄が「だいじょうぶ?」といって私の手をとってくれたが私のバランスがくずれてまた二人いっしょにころんでしまった。私は、目をあけると、ひろ兄と私は、キスをしたじょうたいで私は、とてもはずかしかった。「ひろ兄どいて…」私がいうと、ひろ兄は、「なんで?俺のこときらいなのか?」ときいてきた。「ちがうよ!おもいのだからどいて!」「なぁ