どんどん色っぽくなる妹が気になりだして・第3話

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2021-08-30

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明るいところで見る妹の体。
その時はまだ少し幼児体型だが綺麗だった。
そして何より色が白い。
妹は俺の友達に結構人気があった。

「モテてるんじゃねーの?」

そう友達が言っていた。
さすがにその辺は兄妹なので感覚としてわからない。
しかし、そのモテてる妹を俺は好きにしている。
こんな恥ずかしい格好にして、おっぱいやマンコを弄りまくっている。
優越感だった。

俺「今日はのぞみの一番柔らかい部分を観察します」

妹「えー、やだー、お兄ちゃんも脱いでよー」

俺「まだダメ。俺はお兄ちゃんだから、のぞみのことは何でも答えられるようにならなきゃだから。ほら、もっと足を広げて」

俺は足に手を置き、ゆっくり広げた。
妹は体が柔らかいのでかなり開く。
窓から射し込む昼間の太陽が妹のマンコをくっきり照らした。

妹「バカー。のぞみのそんな質問、誰もお兄ちゃんにするわけないじゃーん。バカー。ヘンタ


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