叔母さんで筆おろし
2008-02-10
俺がオナニーを覚えたのは、中学1年の時だった。叔母さんに教えてもらっ
た。俺の両親は共働きで帰りが遅くなるときは、近所に住む母の妹の叔母さ
んの家に行って食事をしていた。叔父さんは運転手で出張が多く、あまり家
にはいなかった。家には俺より一つ年上の従兄弟がいて一緒に遊んでいた。
ある日、いつもは従兄弟と一緒に風呂に入っていたが、俺が腕を骨折し一人
で体を洗えない為、叔母さんが一緒に入り洗ってくれた。最初は服を着てい
たが「これじゃ私も濡れちゃうわね」と言って、上半身はブラだけになり洗っ
てくれた。俺は母親以外の女性の下着姿を初めて見て興奮していた。叔母さ
んの乳房は白く大きく、また腕の付け根からは真っ黒な腋毛が見えていた。
叔母さんは「何見てるのよ」と笑っていたが、「オッパイ見たいの」と言ってブ
ラを外してくれた。俺は完全に勃起し、それを叔母さんは見つめていた。あ
まり恥ずかしいとは思わなかったが、叔母さんが握って来たときはビックリ
した。叔