僕と貴之と隆 ②
2007-08-12
3人は背中を流し合うことになった。貴之が髪を洗ってる間に、その横で僕は隆の身体を優しく洗っていく。僕は背中だけじゃ物足りないから、さりげなく「腕上げて」って言ったら、まだやっぱり毛の生えてないかわいいワキを見せてくれた。でも手で洗ってるからくすぐったいみたいで、身をよじらせたけど、ぜんぜん抵抗しないから胸まで触るように洗ってみたら、「エッチ」って振り向いて言うけどなんだか笑ってて、もっといじめたくなってきちゃった。
後ろから抱きついて「いい?」って聞いたら「お願い」だって。左の頬にキスしてから洗うようにちんちんをしごいていくと、すぐに大きくなった。そしたらそれに気付いた貴之が二人で始めてズルイって言い出して、シャワーを僕らにかけて、ここじゃせまいから早く出て部屋でやろうよって強く言うからみんなあとは適当に流して風呂を出た。
身体をふいたらなにも着ないでそのまま部屋に移動して、また緊張してきた。今日は貴之と隆を思いっきり気持ちよくして隆の身体を遊びつくしたいって打ち合わせ済みだったから最初から動揺する隆を責めた。僕のシングルベッドに隆を真ん中に三人で布団に入