ロリコン教師の変態趣味を待ち望むようになって
2020-02-13
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小学校4年生の頃の話です。
うちは母子家庭でした。
母が病院で働いていて、夜勤の日の夜は私はいつも1人でした。
そんなある日、私は風邪を引いて熱を出してしまい、頼れる人がいなかった母は担任の先生に頼み込み、一晩だけ来てもらったんです。
先生は当時、まだ教師になって2~3年くらいの真面目な青年で、お人好しだったせいか迷惑そうな素振りも見せず、何度も濡れタオルを取り替えてくれたり、お粥を作ってくれてたりしました。
おかげで私は次の日には元気になり、帰宅した母は先生に何度も頭を下げて感謝してました。
それから3日ぐらいして、母が夜勤で留守の夜、先生がまた訪ねてきました。
私を看病した日にカレンダーで母親の夜勤の日をチェックしてたようでした。
「1人で淋しいだろうと思って」
お菓子やジュースを持ってきてくれた先生を招き入れ、2人でテレビを観たりしてました。
先生が、「気を遣わせてはマズいから、お母さんには内緒にするようにね」と言ってきたので、私は頷