女性センターの悪夢③
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沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。
「はい、あ~んしてごらん」
沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。
すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
何度も。
いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・
「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。
全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
「ほら、口開けて」
沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。
女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。
その僕の希望をあざける