教え子の母親を自宅に連れ込んで飯も食わずに深夜まで
2022-02-17
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偶然にも10数年ぶりに俺が学生時代にバイトで家庭教師をしていた時の教え子に会った。
その流れで家にお邪魔することになった。
久々に出迎えてくれた教え子の母親である恵子は、40代後半と思えないほどのプロポーションで、それを強調するかのようなTシャツとパンツを穿いていた。
顔は中の下くらいなのが玉にキズだが、恵子と携帯の連絡先を交換して、その日は帰宅した。
その後、メールのやり取りをしていると話の流れが下ネタに向かった。
そしてだんだん恵子が若作りをしている理由が分かってきた。
端的に言えば、男に飢えていたのだ。
俺は戸惑いを覚え、なんとかやり取りを普通の世間話に戻そうとしたが、止まない下ネタメールに下心が出てきてしまった。
しかし、こっちが誘う前に恵子の方から誘ってきて、俺はすぐにOKした。
そして待ち合わせ当日。
俺の最寄り駅で待ち合わせた。
恵子は俺よりも早く来ており、恰好は久しぶりに見たスカート姿だった。
仕事帰