義母との秘められた過去
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もう何年前のことになるかなあ、妻が妊娠して、入院している間、妻の実家にお世話になるように、妻と義母が話してくれており、入院してから退院するまでの間、実家でお世話になることにした。義母と言っても義母は妻が中学3年の時、実の母が死んで後妻に来た人だ。その義母は当時49歳だったはず。義父は営業マンで月曜日から金曜日までは県外に毎週出張しており、二人きりの生活だった、といっても昼間は私は会社に行って夜から朝までの間だった。でも洗濯もしてくれるし、食事も作ってくれるので助かっていた。私が毎晩晩酌をするのも知っていていつも用意してくれていた。お邪魔をして2日目に子供がうまれた。早速病院で顔を見に行くと母も来ていた。それから一緒に帰り、その日は二人でお祝いをした。母も今日は私、飲むから、先にお風呂に入りましょうと私が入り、ついで母も入った。まだ夜の7時前だった。「今夜は腰を据えて大いに飲みましょう」と母が言った。なんとなまめかしい格好の母だろうか。それはそうか未だ49歳だもんなと思った。母の寝着はワンピース調で腰を突き出す格好をするとパンティーラインが透けて見えたし、あきらかにブラジャーはしていなくて、