後輩の真っ白なおっぱい
2013-07-23
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高3の夏、剣道部の合宿で館山に行きました。
10日の合宿の間、普段は午前2時間半、午後4時間の練習で泳ぐどころじゃなかったけど、最終日だけは午後の練習が無く、みんなで泳ぎにいきました。
練習でくたびれ果て、しかもミニ国体の候補選手ということで3年でただ一人引退せず部に残った僕には一緒に遊ぶ仲間もおらず、砂浜に寝ころがって海をぼんやり眺めていました。
しかし、それも1時間もするとあまりに暑くなり、ボートを借りて沖に出てみることに。
冷えたビールを買ってこぎ出すと、1年生の女子部員の一人が「せんぱ~い、乗せてください」と泳いで寄ってきた。
入部したときから意識してしまっていた可愛い子だったので、もちろん僕は満更でもない。
「おう!」
そう答えて後輩の両手を掴み、ボートに引き上げようと思い切り引き上げた瞬間、水がうまい具合に谷間に溜まってしまったらしく、真っ白なおっぱいが両方ポロリ。
ボートに飛び乗った後輩は一瞬気づかず、反対に凍結してしまった僕に驚いていましたが、1秒