Y佳菜とS店長、その後
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その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。
時間にして10分くらいでしょうか、Y佳菜は動けなくなっているよう
で、S店長とGが会話をしていました。
G「マジでこのコたまんないね」
S店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」
S店長とY佳菜の関係が想像出来てきました。2人の会話はあまり大き
な声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。
時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待ってい
ました。
G「こっちの部屋何なの?」
Y佳菜「あーダメ、そっちは開けないで」
Y佳菜が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。
S店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だからダメなんだって」
G「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」
Y佳菜「ダメ、絶対ダメ」
G「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、Sさん時間いいんだよね?」