後輩に女装させたら惚れた話7

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2012-08-06

後輩のかおるとの同棲生活も、1年近く経とうとしていた。

最近では、かおるもすっかりと俺のツボがわかっているようで、大きめのリボンがついた白のブラウスに、ピンク色の膝丈のスカート、肩まで伸びた髪はくるくるに巻いてゆるふあな感じでカールがかかっている。
そして、ピンクのチークとグロスが白い肌を強調した可愛らしいメークをしている。


リビングでPSPをしている俺の前に立つと、ゆっくりとスカートを持ち上げながら、俺の顔を真っ直ぐに潤んだ瞳が見つめる。

スカートが持ち上がると、ピンクのガーターベルトにピンクのストッキングがつながれていて、パンティははいていない・・・
空を向くほど大きく元気よく立っているおちんちんは、剃られて毛が全くなく、根元にはピンクのリボンが巻き付けてある。

すでに、我慢汁がとろとろ出ていて、リボンにまでシミを作るほどになっていた。

「こうちゃん・・・・  しよ・・・」
そう言って、顔を少し傾け

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