今も忘れられない同級生の母親・第3話
2014-09-30
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後に分かったんやが、紀子は乳首が物凄く感じやすく、もともと責められるとヘロヘロになってしまうらしい。
おまけに酒も回ってるから完全に抵抗する力はなくなってた。
こうなるともう好きなだけしゃぶらせてもらいたくて、身体も完全に向き合わせた。
紀子はソファーに座ったままで、紀子の脚と脚の間に地べたで膝立ちした状態の俺が入りこんだわけだ。
左側の服やブラもずり上げて両パイを出させてから、吸って、ねぶって、むしゃぶって、逆サイはひたすら揉んで、コリコリして弄り倒したったw
そうすると時折びくんっと反応したり「ダメ・・・ダメよぉ・・・」とは言うものの、「あぁ・・・はぁ・・・」と漏れる声も多く、また微かに大きくもなってきた。
「ダメ」と言ってる大人の女性を、俺自身が感じさせてヘロヘロにさせていると思うと堪らんかった。
そのうちに紀子の左パイを責めながら、こちらの左手で太ももに触れながら、黒のスカートを徐々にズリ上げていた。
別に計算してたわけじゃないけど、おっぱいをしこたま吸