女の先輩に留守電

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2013-07-30

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遠距離恋愛中の彼女がいた。

ある時ケンカして、ふられた。
寂しかった俺は、すぐ近くに住んでる女の先輩に電話して留守電に「今度遊びましょう、私の部屋は角を曲がったラーメン屋の2階です」って伝言入れといた。

ところが別れた彼女からはすぐに電話が来た。
未練がある様子。
1週間後に会ってエッチもしたけど、すぐ『付き合う』という形にはしたくないらしい。
微妙な関係のまま、また遠くに帰った。

彼女とは仲直りっぽくなったし、まーいいかー、と思ってたら・・・。
夜、突然、女の先輩が部屋に来た。

「あの電話は何なのよー」とか言って。

聞けば彼氏もいるそうだ。

「彼女にふられて寂しくて」と言ったら、「そういうこともあるわよねー」とすごく分かってくれる。

しばらくくっちゃべっていた。
元々年上の女が好きな俺は先輩に微妙に触りたくなって、手を触ったり、膝に頭を乗せたりしていた。
そのたびに「ダメでしょ!」と怒られる


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