性欲に負けてブスとやった覇者(脱衣麻雀編)
2004-11-12
あれは高3の冬休み、12月24日。世間は当然クリスマス・イヴ。
日本中のカポーがセクルするであろう性なる夜。
俺達5人は普段と変わらず生きていた。
いつも通りにS宅で徹夜で麻雀だったりゲームだったりするはずだった。
その日は珍しく酒盛りになった。不意にSがつぶやいた。
「いつも楽しく遊ぶ仲間なのに、クリスマスってだけで何故か寂しい気分になる」
男5人、サミシインジャー。小・中・高、ずっと一緒だった俺達。
恋よりも友情で生きてきたツケがここで出る。
俺、S、T、Yの童貞4人。Nは経験アリ(クラスのブスヤリマンに逆レイプ)
友情に生きてきた、なんて綺麗事だ。オナニーバリバリな年頃だし、
彼女だって欲しいし、セックルだって当然したい。
全員の意見が一致した。誰でもいいから呼ぼう、と。
高校は