友達の娘と‥
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友達の子に13才の女の子がいる。俺の事をおにいちゃんと呼んで、よくなついている。
みんなで飲んでいると、まだ膝の上に座ってくる。先日の宴会の時もあぐらをかいて座っている俺の足の間に、まだ小さいお尻をのせてきた。いつもと違うのは俺には話しかけてこなくて、無視をしている。そのうちにメグ(仮名)がお尻を、周囲に気付かれない様に小刻に動かし始めた。お尻の割れ目が俺のチンポを擦るように動かしている。スカートの中のパンティを直接擦り付けている。チンポはすっかり勃起して、メグのおまんこをパンティ越しに刺激している筈だが、メグは相変わらず無視。と、突然振り返り
「おにいちゃんコンビニに行こう」
と言い出して、驚いて黙っている俺の手を掴んで立ち上がると歩き出そうとした。
「じゃあ、行ってくるよ」
仲間にそう言うと二人で家を出て歩き始めた。外は夕方から、夜に変わっている。
「おにいちゃん、メグに感じた?」
家から離れるといきなり尋ねてきた。
「びっくりしたよ。でも、どうしてあんな事をしたの?」
俺が聞