彼女の元彼カップルに誘われて・後編
2019-01-14
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「ねえ、ちょっと触らせて」
ミオちゃんは2人に近づいてしゃがみ込み、四つ這いになってエミのおっぱいに触れた。
「わー、すごい柔らかい」
「えっ?何?」
上気して視点の定まらない目をしながらエミは呟いた。
「いいから、いいから、ねえ、吸っていい?」
ミオちゃんは頭を下げると、Kに揺さぶられているエミのおっぱいを優しく口に含んだ。
エミは何が起きているのか分からないという風な表情だったが、何も考えられないようで2人に身を預けている。
オレもよく分からない。
四つ這いになっているミオちゃんのお尻がこちらを向いている。
小さなオマンコが見えた。
エミは声を押し殺して喘いでる。
「あれ、声出していいんだよ、恥ずかしくなっちゃった?さっきはすごい大きな声だったのに。お風呂場で私まで恥ずかしくなっちゃった」
「やぁだぁ」
エミは両手で顔を塞いだ。
「可愛いね、エミちゃんったら」
そ