いつでも生でぶち込める熟女マンコ

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2021-08-16

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俺は自分で設計事務所をやっている。
車で通勤していて、事務所まで歩いて5分くらいの距離に駐車場がある。
先日、出勤している途中でお腹が痛くなり、なんとか駐車場まで来たのだが、それから事務所まで歩く自信がなかった。
漏らしたら笑いものだし、どうしようかと思っていると、中華料理店のおばちゃんが準備のためにドアを開けているのに気付いた。
そこにはたまに食べに行っていたし、おばちゃんも話しかけてくれていて顔見知りだった。
トイレを貸して欲しいとお願いすると、「早く行っておいで」と有り難いお言葉。

おばちゃんは50代後半くらい。
年相応にふっくらとしていて、顔はお世辞にも美人とは言えなかったが、愛嬌があり、話しやすいタイプの女性だった。
頑張り屋さんで、雨の日でも原付バイクに乗って配達している。

時間は朝の8時半頃だったが、店が開いていて本当に助かった。
終わってトイレから出てくると、「どう、さっぱりした?」とおばちゃんが聞いたので、「ありがとう、助


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