同窓会で会った同級生③
2010-08-19
アソコの両サイドをゆっくり指先で愛撫している間、マイは俺へ激しくキスしまくり。
苦しくなるほどキスしてくるから、お互いにハァーハァー息切れ状態。
パンツ越しにアソコの中心を、アナル方向からクリトリスへゆっくり優しく上下にさすった。
パンスト越しでも分かったが、もうかなり濡れていた。
「まだほとんど触ってないのに、すげぇ~シミになってるぞ」
「えぇ~恥ずかしい・・・・」
「そんな淫乱だと彼氏も大変だろうな」
「そんな事ないよぉ~彼氏してくれないけど・・・・・・」
指先に力を入れて、人差し指と中指で割れ目に沿うように触った。
これだけでも気持ちイイらしく、腰をくねらせて軽く喘ぎだした。
クリトリスに中指の腹を押し当ててグイグイ押しこむと、喘ぎ声はさらに大きくなる。
グリグリグリ~っと円を描くように擦り上げると、俺のチンコを握りながらしごき出した。
「すごぉ~イ・・・・・こんなに硬くなってる・・・・はぁんっ・・・・・んあぁっ・・・・」
キスを再開し