金髪ツインテールのツルペタ彼女・後編
2016-02-23
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翌週は外にデートもせずにホテルの部屋でやりまくった。
金髪のツインテールを両手で掴んで後ろから突くとまだ痛いのだろうが、リアは感じる女へと変化していった。
翌週も、その翌週も、生理以外のときは夢中で愛し合った。
この頃には騎乗位からフェラまで問題なくこなし、自分から求めてくるようになってた。
そして二ヶ月が経つ頃に、ぱったりと連絡が来なくなった。
連絡方法は彼女は携帯とか持ってないので、ホテルに電話してくるのを俺が繋いで出るという方法しか無かったんだが、それがまったく来なくなった。
おかしいな?とは思っていたけれど、どうしても会いたいと思い、パン屋で待ち伏せ。
でも3日経っても一週間経っても現れない。
俺は思い切って彼女の家らしき場所へ赴いた。
当然の如くあるにはあったが、ドアを叩くことすら出来ずに待ちぼうけ。
家の電気がつく頃に帰路に就こうとした。
すると車が前からやって来て、助手席には彼女の姿。
運転席は当然父親